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フロンティアⅢの歴史 2026年 フロンティアNo3地球圏より脱出。 2031年 プログラムに従い、艦内で防衛兵器[駆逐艦ガーディ]を建造 2040年 駆逐艦ガーディ、30隻をフロンティアNo3防衛圏内に配置 2071年 ナノトロンリアクター不調を来たす。 使用利用価値のないNo13リアクターを緊急停止、その重要パーツを流用し、修復。 2082年~2120年のデータは削除されています。 2409年 未確認物体を発見。追跡されている。 2412年 未確認物体個数増大、15個となる。 2413年 未確認物体の襲撃を受ける。 駆逐艦ガーディ、交戦1時間後に全滅。 未確認物体総数を3個まで撃退、後撤退した模様。 2414年 新規駆逐艦の製作を開始する。 2550年 新規駆逐艦50隻建造。 名前をASTRIAと命名する。 3000年 年の節目として、プラン56442を発動。 以後、西暦を廃し、FCと命名する。 FC0002年 実戦経験のドライバープログラムに致命的バグを発見する。 プログラムを破棄し、新規プログラムを作成する。 FC0739年 数多な移住可能惑星を発見するが、全て却下する。 FC1034年 フロンティアNo1から通信を受ける。 以後、フロンティアNo1とのアクセスを開始する。 FC1041年 第二次未確認物体との戦闘が開始される。 新規駆逐艦ASTRIA、42隻撃沈。 敵生命体は撤退する。 FC1050年 新規駆逐艦の問題点が発覚。 機動性の問題から、駆逐艦プランを廃止する。 新規高機動戦闘艦の建造を急ぐ。 FC1063年 第三次接近遭遇 駆逐艦ASTRIA壊滅。 高機動戦闘艦によって、敵を殲滅するが、残機6となる。 FC1070年 第四時接近遭遇 フロンティア各セクションは解される。 ナノトロンリアクターに相当の被害を受ける。 ナノトロンエネルギー効率12%まで低下。 緊急手段として、残された人間を目覚めさせるが、覚醒率20% 艦橋にて緊急ミーティングを行って参戦を依頼する。 敵殲滅、当方の被害甚大。 FC1070年 フロンティアNo1からの通信が途絶える。 FC1070年 鉱山惑星を発見、エネルギー補給に立ち寄るも、謎の敵の擬態である事が判明。 これを迎撃するも、搭乗員一名重症。 FC1070年 フロンティア内部にて、謎の敵が増殖。 フロンティア船内に多大な被害を受けるが、謎の敵の殲滅に成功する。 FC1070年 現時点を持って、謎の敵の名称を「フォーリナー」とする。 FC1070年 短期間移住可能惑星に到着する。
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アサシンクリードシリーズ年表 ネタバレ注意! このページはアサシンクリードシリーズでの出来事を年表にして掲載しています。 またアサシンクリードに関係する世界史上の出来事を掲載しても構いません。 今までに発売された全作品(ゲーム本編・DLC、小説版など)のネタバレを含んでいる可能性があります。閲覧する際は注意してください。 削除する場合は、コメント欄に理由を書いてもらえると助かります。他の編集者への配慮をお願いします。 エツィオ・サーガ ケンウェイ・サーガ デズモンド現代編 コメント欄 ※表記されている情報はゲーム内のものと史実の両方あります。 西暦 月日・経過時間 場所 概要・備考 詳細 6万9千年から7万7千年前 「Assassin s Creed Initiates タイムライン」より アダムとイヴがエデンを脱出 アブスターゴファイル「0.018 黙示録」より トバ火山の大噴火を境に、かつて来たりし者たち(未作成)は徐々に滅んでいき、災厄を生き延びた人類は全世界へ散らばっていった 紀元前30年 ACⅡ隠された真実「Assassin s Creed Initiates タイムライン」「15.守護者たち」ACⅡ本編、アサシンの印章より クレオパトラがアサシンによって暗殺される 1128or1129年 アブスターゴファイル「0.02 起源 」より トロア教会会議でテンプル騎士団が認可される アルタイル・サーガ 1165年 - マシャフ/シリア アルタイル・イブン・ラ・アハド誕生 アルタイルはムスリムの父とクリスチャンの母との間に生まれた。 1187年 - エルサレム サラディンがエルサレムを無血開城させ、イスラム勢力が占領この出来事がきっかけとなり、第3回十字軍が派遣される 1189年 - マシャフ 第3回十字軍リベレーションSequence3-8アルタイル24歳 アルタイル、ほぼ独力でマシャフヘ押し寄せる十字軍の部隊を一掃(リベレーションデータベース「アルタイル・イブン・ラハド」より) 1190年 - - アサシン クリード アルタイルクロニクルズ 1191年 7月12日 アッカ イングランド王リチャード1世、フランス王フィリップ2世らの活躍により、十字軍がアッカを攻め落とし占領 7月~8月 - アサシン クリードⅠ マシャフ リベレーションSequence4-6 アル・ムアリムを火葬する 8月~9月 キプロス アサシンクリード ブラッドライン (時期は開始月) 1192年 - ギー・ド・リュジニャンがリチャード王からキプロス島を購入し、キプロス王国を建国 1195年 - Assassin s Creed The Secret Crusade アルタイルとマリア、キプロスのリマソールで結婚 - マシャフ アルタイルとマリアの間に、第一子ダリム・イブン・ラ・アハドが産まれる 1204年 - - アルタイル、コンスタンティノープルにアサシンギルドを作ろうとするが失敗 1217年 - マシャフ アルタイル、マリア、ダリムはチンギス・カンに対抗するために、マシャフを離れる第二子であるセフ・イブン・ラ・アハドは妻と2人の子供を世話するために同行しなかったまたマシャフにある教団の指揮は一時的にマリクに任せられた 1227年 - - ダリムとモンゴル人アサシンのクラン・ガル、チンギス・カンを暗殺 1228年 マシャフ リベレーションSequence5-6 アルタイル、マリア、ダリム、マシャフへ帰還アルタイル63歳 1247年 リベレーションSequence6-7 自ら科した約20年の追放後、アルタイルはマシャフに戻ったアルタイル82歳追放中にリンゴを研究して開発した仕込みピストルでアッバスを暗殺 1256年 - - リベレーション データベース「ポーロ兄弟」 ポーロ兄弟、コンスタンティノープルから海路でアッカへ行く 1257年 リベレーションSequence7-7 ポーロ兄弟を村の外まで護衛するアルタイル92歳 - アルタイル・イブン・ラ・アハド死去 1259年 - - リベレーション データベース「ポーロ兄弟」 ポーロ兄弟、アルタイルから託された5つの秘宝をコンスタンティノープルに隠す 1290年 - - アッカ陥落(史実) キリスト教勢力は完全に聖地周辺の足がかりを失う 1296年 - - アウディトーレ家の祖、ドメニコ誕生 1307年 10月13日 フランス (史実) フランス王フィリップ4世はフランス全土においてテンプル騎士団の会員を何の前触れもなく一斉に逮捕。異端的行為など100以上の不当な罪名をかぶせたうえ、罪を「自白」するまで拷問を行った。 1311~12年 - ヴィエンヌフランス (史実) 教皇クレメンス5世はフィリップ4世の意をうけて開いたヴィエンヌ公会議で正式にテンプル騎士団の禁止を決定しかし、フランス以外の国においてもテンプル騎士団の禁止を通知したが効果はなく、何らかの形で各地で存続した 1314年 3月18日 シテ島パリ (史実) フィリップ4世の指示によって、第23代目テンプル騎士団総長にして最後の総長として知られるジャック・ド・モレーを含む4人の最高指導者たちはシテ島の刑場で生きたまま火あぶりにされる。この出来事を機に「テンプル騎士団」は歴史の表舞台から消えることになる。また火刑の際ジャック・ド・モレーは、フィリップ4世と教皇クレメンス5世に呪いの言葉を発したと言われている。 4月20日 (史実) 教皇クレメンス5世急死 11月29日 (史実) フランス王フィリップ4世急死 1453 5月29日 オスマン帝国のメフメト2世によって東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノープル(現イスタンブル)が陥落した(史実) コンスタンティノープル陥落前後には、多くのギリシャ人の学者・知識人が東ローマで保存・研究されてきた古代ギリシャ・ローマ時代の文献を携えて西欧へと亡命し、イタリア・ルネサンスに多大な影響を与えた アサシンクリードⅡ 1459年 6月24日 フィレンツェ エツィオ・アウディトーレ誕生 1476年 - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「2回目のチャンス」 エツィオ、クリスティーナ・ヴェスプッチと出会うクリスティーナに付きまとっているヴィエリ・デ・パッツィをボコボコにする - Sequence1 エツィオはフィレンツェで幸せな人生を送っていたが、ある日突然、陰謀により父と兄弟が処刑される - Sequence2-1~4 エツィオは首謀者のひとりであるウベルト・アルベルティ判事を暗殺 - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「家族との別れ」 父、兄、弟を埋葬 - - Sequence2-5~3-2 エツィオは母、妹とともにモンテリジョーニに住む伯父マリオ・アウディトーレ(未作成)のもとに逃れる 1476~78年 - モンテリジョーニ Sequence3-3 エツィオ、伯父マリオのもとで2年間修行する 1478年 - サン・ジミニャーノ Sequence3-4 ヴィエリ・デ・パッツィ(未作成)を暗殺 - モンテリジョーニ Sequence3-5 エツィオ、伯父マリオと今後の予定について話すと共に、写本についても説明を受ける - フィレンツェ アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「ベストマン」 エツィオのセリフに「今フィレンツェに戻ったばかりさ」とあるので、この時期と推定 4月26日 Sequence4パッツィ家(未作成)の陰謀 エツィオ、フランシスコ・デ・パッツィ(未作成)をシニョーリア宮で暗殺 1478~80年 - サン・ジミニャーノ Sequence5 パッツィ家の陰謀の首謀者5人を暗殺 1480~81年 - - Sequence6 フィレンツェからアペニン山脈を経由し、フォルリへ 1481年 - - Sequence6と7の間 フォルリから船でヴェネツィアへ 1481~85年 - ヴェネツィア Sequence7 セタ宮にいるエミリオ・バルバリーゴ(未作成)を暗殺するための準備を行う 1485年 - Sequence7 セタ宮でエミリオ・バルバリーゴ(未作成)を暗殺 - Sequence8 レオナルド・ダ・ヴィンチ(未作成)の飛行機械でドゥカーレ宮に潜入ヴェネツィア総督は毒殺されてしまうが、カルロ・グリマルディ(未作成)を暗殺 1486年 - Sequence9-1 カルロ・グリマルディ(未作成)を暗殺した際に手に入れた写本をもとに、レオナルド・ダ・ヴィンチ(未作成)にアサシンブレード(未作成)に装着する小型のピストルを作ってもらう - Sequence9-2 人殺しを始末する - Sequence9-3~7 特別なパーティーに参加するためには黄金の仮面が必要だと知り、手に入れるためにゲームに参加する - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「断ち切れぬ思い」 エツィオが「時間がない。総督のパーティーが始まる」と言っているので、この時期と推測 - Sequence9-8 黄金の仮面を使ってパーティーに忍び込み、マルコ・バルバリーゴを暗殺(未作成) - Sequence10-1~3 バルトロメオ・ダルビアーノとその部下を救出 - Sequence10-4・5 バルトロメオの軍団と共にアルセナーレを攻撃シルヴィオ・バルバリーゴとダンテ・モロを暗殺 1488年 6月25日 Sequence11 ロドリゴ・ボルジアと対決、ボルジアは逃すもエデンのリンゴを手に入れる(日時はエツィオの誕生日の翌日なので) - フォルリ Sequence12フォルリの戦い フォルリを襲撃したオルシ兄弟を暗殺するも、黒衣の修道士ジローラモ・サヴォナローラにエデンのリンゴを奪われる 1491年 - スペイン アサシンクリードⅡ ディスカバリー エツィオ、スペインへ 1492年 - イタリア エツィオ、スペインより帰還 8月11日 ヴァティカン (史実) ロドリゴ・ボルジアがアレクサンデル6世として教皇に即位 1494年 - フィレンツェ サヴォナローラがフィレンツェの政治顧問となり、神権政治を行うようになる 1497年 - Sequence13-1~10 サヴォナローラの支持者9人を暗殺 1498年 - アサシンクリード ブラザーフッドクリスティーナミッション「永久に」 5月23日 Sequence13-11・12 集まった民衆によりサヴォナローラ刑死エツィオがとどめを刺す死亡日は史実より ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より トマス・デ・トルケマダ(スペインの異端審問官)がアサシンによって暗殺される 1499年 - ヴァティカン Sequence14「来た、見た、勝った」 エツィオ、ヴァティカン地下の宝物庫を開き、ミネルヴァと会う アサシン クリード ブラザーフッド 1499年 12月 ヴァティカン Sequence1-1 伯父マリオ・アウディトーレと共にヴァティカンから脱出 1500年 1月 モンテリジョーニ Sequence1-2~8 チェーザレ・ボルジアにモンテリジョーニのヴィラを攻撃される ローマ Sequence2『虎達の荒野』 1500~03年 - Sequence3・4 1503年 8月1日 Sequence5-1~4 ホアン・ボルジア(サヴィオ)を暗殺 8月x日 Sequence5-5 Sequence6 オクタヴィアン・ド・ヴァロワ男爵を暗殺 Sequence7 ミケロットを倒す 8月18日 Sequence8-1~3 ロドリゴ・ボルジアがチェーザレ・ボルジアに毒殺されるエツィオはチェーザレより先にサン・ピエトロ大聖堂に到着エデンのリンゴを入手し、ヴァティカンを脱出 8月xx日 Sequence8-4 ローマのチェーザレ軍を壊滅させる 9月 Sequence8-5 チェーザレと枢機卿の会合を壊し、援助を受けられなくする 12月 Sequence8-6 アサシンの盟友と共にチェーザレと彼の最後の支持者達と対峙する 1506年? - Sequence9-2 エデンのリンゴを宝物庫へ納める 1506年 - Sequence8.5『ダ・ヴィンチ、失踪』 1507年 3月 ヴィアナ Sequence9-1 チェーザレ・ボルジアを倒した 1509年 9月14日 コンスタンティノープル M 7.7、死者5,000人、倒壊家屋1,000軒以上の規模の大地震が発生 この大地震を境に、ビザンツ帝国復興を掲げるテンプル騎士団が新たな脅威に(リベレーションデータベース「ユスフ・タジム」より) 1510年 - ローマ エツィオ、ローマを出る(リベレーションSequence2冒頭での会話より) アサシン クリード リベレーション 1511年 3月 マシャフ Sequence1 エツィオ、マシャフを訪れる 5月 コンスタンティノープル Sequence2 エツィオ、コンスタンティノープルに到着 1511~12年 - Sequence3~6 1512年 3月 カッパドキア Sequence7 エツィオ、船でカッパドキアへ - コンスタンティノープル Sequence8 - マシャフ Sequence9 エツィオとソフィア、数週間もの旅の後、マシャフにたどり着く 1512~13年 - - Assassin s Creed Revelations (novel) エツィオとソフィア、スレイマン皇子の計らいで一時的にコンスタンティノープルに滞在ソフィアの店を現地のアサシンに託し、1つ目のマシャフへの鍵を見つけた部屋に鍵を保管するその後2人はヴェネツィアで結婚 1513年 5月 - エツィオとソフィアの間に、第一子で長女のフラヴィアが産まれる 1514年 10月 - エツィオとソフィアの間に、第二子で長男のマルチェッロが産まれる 1520年 - コンスタンティノープル スレイマン皇子、オスマン帝国第10代スルタンに即位 1524年 - - アサシンクリード エンバース エツィオのもとに、中国人アサシンのシャオ・ユンが訪ねてくる - - エツィオ、シャオ・ユンに箱を渡すシャオ・ユンは中国へ戻る - フィレンツェ エツィオ・アウディトーレ死去 1541年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より フランシスコ・ピサロ(インカ帝国を征服した人物)がアサシンによって暗殺される 1558年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より メアリー1世(イングランド女王)がアサシンによって暗殺される ケンウェイ・サーガ 1693年 エドワード・ケンウェイ誕生 ウェールズ出身で、父親がイングランド人、母親がウェールズ人 1694年 Under the Black Flagより 海賊の黄金時代が始まる当時は海賊王"ヘンリーエイブリー"がヨーロッパからインドにかけて略奪を繰り返していた。 1725年 12月4日 ロンドン ヘイザム・ケンウェイ誕生 家族構成は父エドワード、母テッサ、異母姉ジェニー(12歳年上)父から戦闘訓練を受けて育つ 1733年 12月4日 レジナルド・バーチと会う(8歳の誕生日なのでこの日付) この後レジナルドは父の友人・ジェニーの婚約者としてケンウェイ邸を何度か訪問している 1735年 12月3日夜 ケンウェイ邸が何者かに襲撃される 父エドワードが殺害され、ジェニーが拉致される。使用人や護衛、隣家の少年も犠牲となった母を助けようと、ヘイザムは初めて殺人を犯す10歳の誕生日を機に、アサシンとしての実践的な訓練が始まるはずだった 12月6日 手記はこの日付から始まっている。これ以前のものは襲撃の際の火事で焼けてしまった 12月10日 レジナルドと会う レジナルドは自身のテンプル騎士としてのコネで、大陸でジェニーを探すことを提案する母親は(息子が目の前で人を殺したことのショックからか)ヘイザムと距離を置きたがっている節もあり、イギリスを離れることを決意する 1735~1743年 その後5年間ヨーロッパ各国を回り、最終的にフランスの拠点に落ち着く 1743~1747年 レジナルドからテンプル騎士としての教育を受け、18歳で騎士団に加わる暗殺者としての才能を見いだされ、リヴァプールの商人とオーストリアの皇子を暗殺している 1747年 6月11日 アルテア/スペイン ホアン・ヴェドミールを殺害 暗号化された手記を奪う 7月2~3日 ロンドン 情報収集 襲撃事件以来行方をくらましていた従者、ディグウィードの居所を突き止める 7月14日 セントペーター/ドイツ ディグウィードを発見 ディグウィードはすでに先客の男に襲われており、レジナルドによればすでに手遅れだったという襲撃者の一人と交戦、死に際にヘイザムの父親はアサシンだったと言い残す襲撃者がブラドックの部隊に所属していたことを知り、追跡する 7月17日 オランダ ブラドックに会う 追跡していた襲撃者は軍で処刑され、情報を聞き出すことはかなわなかった 1747~1753年 ブラドックの部隊に加わり各地を転戦 ベルヘン・オプ・ゾームの包囲戦など、オーストリア継承戦争及びその後の混乱期にあたるこの間、ブラドックによる数々の悪行を目撃 1753年 6月25日 コルシカ島 誘拐任務 ホアンの手記解読のため拘束したアサシン教団の解読者モニカが、「息子ルーチョと一緒でなければ解読できない」とごねたことによりヘイザムに命が下るコルシカ独立戦争のさなか、ジェノヴァ軍の襲撃に乗じ、アサシンを装って教団側の拠点に潜入。ルーチョを誘拐する途中、アサシン・ミコと遭遇し交戦。彼のアサシンブレードを奪う アサシンクリードⅢ ヘイザムパート 1754年 4月18日 ロンドンのコベントガーデン Sequence1-2「死のパフォーマンス」 王立劇場でミコを暗殺、宝物庫の鍵を奪うアサシン側の資料を元に神殿の位置をアメリカと推定。任務命令を受け、明け方にロンドンからボストンへ出航 出航2日目 大西洋、プロヴィデンス号船上 船員と甲板でケンカ、船長から反乱の調査依頼 Sequence1-3「神世界への旅」 出航28日目 大西洋、プロヴィデンス号船上 ヘイザム「おもしろい フム…大変おもしろい」 Sequence1-3「神世界への旅」 出航33日目 大西洋、プロヴィデンス号船上 ミルズと対決、嵐の中の索具結び Sequence1-3「神世界への旅」 7月8日(出航72日目) 大西洋、プロヴィデンス号船上 ボストン到着、入港、オープニングタイトル Sequence1-3「神世界への旅」 7月8日(出航72日目) ボストン ボストン上陸、チャールズ・リーと出会う Sequence2開始 7月8日(出航72日目) ボストン ベンジャミン・フランクリンと出会う Sequence2-1「ボストンへようこそ」 サウスゲート砦潜入から数週間 ボストン モホーク族からのコンタクトを待ち続ける(ロード中の独白) Sequence2終了~Sequence3開始 11月15日 フロンティア ジーオと出会う 1755年 1月~2月 ボストン Sequence3開始 リーからガジージオの居場所の手がかりについて聞く 2月 フロンティア Sequence3-2「行動がすべて」(Sequence3-2から5ヶ月後が3-3のため2月と判明) サン・マチュー砦に潜入、ブラドックの居場所を探るジョージ・ワシントンが砦内を巡回 7月8日 ブラドック襲撃の手筈が整う 7月9日 フロンティア Sequence3-3「ブラドッグ遠征」 ガジージオが迎えに来る、ブラドックを襲撃し深手を負わせるも、止めを刺さないまま逃走翌日に神殿を訪れるも、手がかりなし、二人が結ばれる 7月下旬~8月4日 ジーオと生活 レキシントンから5マイルほど離れた場所で二人だけの時間を過ごしていたそこにチャールズが訪れ、ブラドックの死を伝え手紙を手渡すヘイザムがブラドックを殺してはいなかったことを知ったジーオに「嘘つき」と非難され、二人での生活は終わった手紙はヘイザムの従者、ホールデンからで、ジェニーの居場所を突き止めたことを知らせるものだった 数日後 ボストン リーが騎士団に迎え入れられる Sequence3終了 数ヶ月後 - ガジージオの独白「お腹の赤ちゃんが順調」 Sequence3終了~Sequence4開始 1756年 - - コナー誕生(ガジージオ独白途中) Sequence3終了~Sequence4開始アニムスDB「ガネンドゴン」から彼と同い年 ゲーム版でのヘイザムパートとコナーパートの間に相当 1757年 9月17日 ダマスカス ジェニー奪還 ダマスカスのアゼム宮殿のハーレムに潜入、ホールデンを囮にジェニーを奪還する 9月21日 エジプト ホールデン救出 宦官候補の奴隷としてエジプトへ連行されたホールデンを救出し、3人でこれまでの状況を整理するケンウェイ邸襲撃の黒幕はレジナルド・バーチであり、ヘイザムを真実から遠ざけようと画策していた。神殿の情報をもたらしたアサシン側の資料とは、エドワード・ケンウェイが守ろうとし、結局レジナルドによって持ち去られたものだった 10月9日 フランス レジナルド暗殺 復讐のため、3人は騎士団の拠点を襲撃レジナルドはジェニーに殺される囚われていたモニカとルーチョを解放するも、ヘイザムはルーチョに腹部を刺され、その後3ヶ月ほどを寝たきりで過ごすヘイザムが回復した後、ホールデンが自殺する この後、ジェニーはロンドンへ戻るヘイザムはアメリカに戻り、ヴァージニアのホームステッドで暮らす。(1773年にはチャールズも越してくる) アサシンクリードⅢ コナーパート 1760年 - ガナダセトン ガネンドゴンから遊びに誘われる Sequence4開始 - フロンティアガナダセトン かくれんぼする、リー達に脅される村が燃えガジージオ死亡 Sequence4-1「かくれんぼ」 1763年 - - 植民地においてテンプル騎士団によりアサシンが一掃される アニムスDB「ヘイザム」や「アキレス」より 1769年 - フロンティア 木の上のフリーラン、羽根集め Sequence4-2「羽根と木」 - ガナダセトン 第一文明の遺物に触れジュノーと初対話 Sequence4-4「忘れてはならぬもの」 - フロンティア 村からの旅立ち、アキレスに師事 Sequence5開始 1770年 アキレス師事から6ヶ月間修行し、冬 ダベンポート・ホームステッド 屋敷を建て直すためにアキレスと共に馬車でボストンへ行く Sequence5-1「はじめてのお使い」 3月5日 ボストン ボストン到着、ラドンハゲードン改めコナーと名付けられる Sequence5-1「はじめてのお使い」ボストンの虐殺と同日の模様 3月5日 ボストン ボストンの虐殺 Sequence5-2「ボストンへの旅」 1773年 水難救助から6ヶ月後、夏 ダベンポート・ホームステッド アキーラ号でマーサズ・ヴィニヤードに向け出航 Sequence5-5「過酷な道」水難救助は冬だが1772年12月か1773年1~2月か不明6ヶ月間は修行 -3週間の航海 東海岸 大砲を調達、砲術士官を迎えるニコラス・ビドルと出会うはじめての海戦 Sequence5-5「過酷な道」 - ダベンポート・ホームステッド アサシンの衣装を着てアキレスにアサシン(同胞)として認めてもらう Sequence5終了 - ダベンポート・ホームステッド ロープダートを受け取る柱に斧を突き立て戦闘開始を宣言 Sequence6開始 12月16日 ボストン ボストン茶会事件 Sequence6-1「茶会事件」 1774年 1月12日 ボストン 再会 ブラドック襲撃後初めて植民地騎士団のメンバーが揃う1760年にジーオがワシントンによって殺されていたことを知る先住民の少年が騎士団メンバーの行く先々で目撃されていることを知る。ボストン茶会の時はアサシンのローブを身につけていたジーオの部族の少年であることと年齢、またつけていたネックレスの特徴がジーオのものと一致したことから、ヘイザムはその少年が自分の息子なのではないかと疑いはじめる 茶会事件から6ヶ月後 ダベンポート・ホームステッド 村がジョンソンに買われそうだからと、ガネンドゴンが助けを求めに来る Sequence6-3終了~Sequence6-4開始 - フロンティア ジョンソン・ホールでウィリアム・ジョンソンを暗殺 Sequence6-4「敵対的交渉」 1775年 - ダベンポート・ホームステッド ポール・リヴィアからの援助依頼 Sequence7開始 4月18日 フロンティア ポール・リヴィアの騎行 Sequence7-1「真夜中の騎行」 4月19日 フロンティア レキシントンとコンコードの戦い Sequence7-2「レキシントンとコンコード」 6月16日 フィラデルフィア 第2次大陸会議でワシントンが総司令官に任命、ワシントンにあいさつする Sequence7-2終了~Sequence7-3開始 6月17日日付はアニムスDBより バンカーヒル ブリーズヒルでパットナム准将と会うチャールズタウンを横断しイギリス艦のマストを米国旗にする Sequence7-3「戦いの予兆」 6月17日 バンカーヒル モールトンズヒルでピトケアンを暗殺 Sequence7-4「バンカーヒルの戦い」ピトケアンの持っていた手紙からワシントン暗殺計画がアサシン側に漏れる 1776年 - ダベンポート・ホームステッド ベンジャミン・トールマッジと出会いNYに来てほしいと言われる Sequence8開始 6月27日 ニューヨーク ヘイザムが監獄を訪れる 初めて先住民の少年と遭遇。ジーオの面影をそこに見いだし、自分の子供であると確信する処刑命令を下す 6月28日 ニューヨーク Sequence8-3「公開処刑」 ヘイザムは素性を隠して処刑現場に向かうコナーは絞首刑台に引かれていくヘイザムはアキレスを目撃、裏でアサシンが動いている事を知る絞首縄が矢で射られた際、完全には切れなかったので、ヘイザムは短剣を投げてコナーを助け、咄嗟に逃亡コナーはヒッキーを殺害、ヘイザムはそれをのちにチャールズから聞く 7月4日 フィラデルフィア 独立宣言 Sequence8終了ゲーム中は1775年6月16日と誤記。日付は史実を表記 1777年 冬(1~2月) ダベンポート・ホームステッド アキレスと口論、ワシントンに会うため出発 Sequence9開始 1778年 - カリブ海 ベンジャミン・チャーチ殺害 Sequence9-4「苦い結末」 - ダベンポート・ホームステッド アキレスに謝罪、NYへ父に会いに行くと告げる Sequence10開始 1月~6月 - ヘイザムがコナーとともに行動 - フロンティア 1760年に村に攻撃命令を出したのがワシントンだと判明ガネンドゴン殺害 Sequence10-2「崩れた信頼」村が焼かれたのはヘイザムの発言では14年前とあるが18年前の間違え 6月28日 モンマス 大砲で愛国派の撤退を援護、モンマスへ撤退 Sequence10-3「モンマスの戦い」 1780年 8月3日 ウェストポイント アーノルドがウェストポイント指揮官になる ベネディクト・アーノルドミッションゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 9月23日 ウェストポイント ジョン・アンドレ少佐(偽名ジョン・アンダーソン)が捕まる ベネディクト・アーノルドミッションゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 9月24日 ウェストポイント アーノルド逃亡 ベネディクト・アーノルドミッションゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 1781年 - ダベンポート・ホームステッド 衰弱したアキレスと現状や今後について話し合うリー暗殺についてラファイエット卿にジョージ砦潜入作戦を話す Sequence11開始 9月5日 チェサピーク湾 チェサピークの戦い Sequence11-1「チェサピークの戦い」 9月16日 ニューヨーク ジョージ砦襲撃 コナーの接近を知り、チャールズに宝物庫の鍵を渡し逃す「おそらくこれが最後の記述になる」と書いた上で、コナーに向けた言葉を残している ニューヨーク コナー、ジョージ砦に潜入、ヘイザム殺害 Sequence11-2「リー、最後の抵抗」 1782年 - - コナーがモヒカン刈りにリーが植民地の騎士団トップになる Sequence11終了~Sequence12開始のロード中 - ニューヨーク ヘイザムの葬儀でリーが演説 Sequence12-1「永遠の休息」 - ボストンフロンティア Sequence12-2「リーを追え」 リーを追いかけるコナーは腹に杭がささる重傷を負うが、リーに発砲するフロンティアの酒場でリーを殺害、鍵を取る 1783年 リー殺害から6ヶ月後 ガナダセトン ジュノーと対話、鍵を隠す Sequence12終了西暦は史実のリーの死亡日(1782年10月2日)から - ダベンポート・ホームステッド テンプル騎士団の主要メンバの肖像画を燃やす、柱に突き立てた斧を抜く エピローグ(EDクレジット後) 11月25日 ニューヨーク 撤収の日 エピローグゲーム中の表記がないため史実の日付を表記 - ガナダセトン 村や村人の様子を旅人(?)から聞く エピローグ撤収の日後のイベント、西暦は同じはず 1865年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より ジョン・ウィルクス・ブース(リンカーンを暗殺した人物)がアサシンによって暗殺される 1908年 ツングースカの大爆発 1910年 アブスターゴファイル「0.01 真の目的」より アブスターゴ社創業者たちが「計画」を策定 1916年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より ラスプーチンがアサシンによって暗殺される 1917年 ポルシェヴィキ革命 1937年 アブスターゴファイル「0.01 真の目的」より アブスターゴ社創業 1953年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より ヨシフ・スターリンがアサシンによって暗殺される 1971年 ACⅡ隠された真実「15.守護者たち」より フランソワ・デュヴァリエ(ハイチの政治家)がアサシンによって暗殺される 2000年 アブスターゴファイル「0.04 アサシン教団 」「0.011b 被検体4号」より 被検体4号ことダニエル・クロスがアサシン教団の大導師を殺害、サウスダニタ、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスをはじめ世界各地にあるアサシンの訓練キャンプの位置をアブスターゴ社に伝える。その結果「大粛正」が行われ、アサシン教団は大打撃をこうむった。 デズモンド現代編 2012年 9月1日 ニューヨーク デズモンド誘拐される ニューヨークからローマ郊外のアブスターゴ・キャンパスに移送 9月2日 アブスターゴ・キャンパスローマ アサシンクリードⅠ初頭 アニムスにより先祖アルタイルの記憶を追体験させられ始める 9月7日 アサシンの部隊がデズモンドの救助を試みるも失敗 救出部隊は全員、アブスターゴ社の保安要員に射殺されたと思われる 9月8日 アサシンクリードⅠラスト~アサシンクリードⅡ初頭 流入現象によって、アルタイルの「鷹の目」の能力を習得その後ルーシーとアブスターゴ社から脱出 9月9日 アサシンの隠れ家ローマ アサシンクリードⅡ初頭 アブスターゴ社脱出後、デズモンドはルーシーにイタリアにあるアサシンの隠れ家へ連れて行かれる。 9月11日 アサシンクリードⅡSequence6終了後 流入現象によって、エツィオのフリーラン技術を習得しかし、アニムスに入っていなくてもアルタイルの記憶を追体験したり、幻覚を見るなどの深刻な副作用もあった 9月15日 アサシンクリードⅡED ウォーレン・ヴィディック博士自ら指揮するアブスターゴの襲撃部隊が隠れ家を急襲 9月16日 モンテリジョーニ アサシンクリードブラザーフッド 初頭 デズモンド達はモンテリジョーニに到着し、地下に新たな拠点を設営 10月10日 ローマ アサシンクリードブラザーフッド ラスト デズモンド、エデンのリンゴを入手するが、昏睡状態に陥るその直後、デズモンド一行にウィリアムが合流 10月30日 トゥーリンアメリカ アサシンクリードリベレーションED デズモンド昏睡状態から目覚める アサシンクリードⅢ OP デズモンド一行、神殿の中へ入る 11月15日 ニューヨーク アサシンクリードⅢ 1回目の外出 デズモンド、ダニエル・クロスと格闘し、1つ目の動力源を得る 12月2日 サンパウロブラジル アサシンクリードⅢ 2回目の外出 またもダニエル・クロスと遭遇、2つ目の動力源を奪い、地下鉄を利用し脱出 12月4日 ビトリア湾ブラジル デズモンド一行、船でブラジルを離れる 12月6日 - デズモンド達が神殿に帰還する 12月8日 トゥーリンアメリカ 2回目の外出と3回目の外出の間 最後の動力源確保の為にウィリアムが単独でエジプトへ 12月10日 フィラデルフィアアメリカ アブスターゴ社がウィリアムの位置を割り出し、エージェントを現地に向かわせる 12月12日 カイロエジプト ウィリアム、アブスターゴのエージェント達に誘拐される 12月14日 アブスターゴ・キャンパスローマ アサシンクリードⅢ 3回目の外出 デズモンド、ダニエルとヴィディック博士を倒し、ウィリアムを救出するとともに3つ目の動力源を入手 12月xx日 トゥーリンアメリカ アサシンクリードⅢ ED デズモンド、神殿の力を解放 コメント欄 エツィオの死因って色々議論されてるけど、年表見ると過労死としか思えないなw - 名無しさん 2014-09-08 22 34 42 アルタイルの詳細が気になるが細かい日付はなかったかも。 - 名無しさん 2014-09-09 17 20 05 ゲーム中だと淡々としてるけどヘイザムが意外と壮絶 - 名無しさん 2014-09-09 17 20 26 ユニティ年表も気になる - 名無しさん 2015-08-19 20 34 59 キャラの誕生日や命日はツイッター公式で時々発表されているな。ツイッターだから情報としては微妙かもしれんが - 名無しさん 2016-04-16 16 48 51 名前
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/2718.html
0424_リフィル・セイジ能力 限界突破 必殺技:ホーリーランス ゲームオリジナルカード 0424_リフィル・セイジ/コメント 0424_リフィル・セイジ テイルズ オブ 0424 リフィル・セイジ (りふぃる・せいじ) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 スピードファイブ 魔 6 ランダムに敵を攻撃【威力300】 能力 初期ステ Lv 0 HP 765 攻 605 防 500 速 115 5 10 15 20 1071 726 600 1191段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 + + +2段階 60 8 + + +3段階 80 9 + + +4段階 100 10 + + + 必殺技:ホーリーランス 効 果 技Lv 威力 ランダムに敵を攻撃 クリティカル発生時に大ダメージ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 450 468 492 516 540 558 582 606 630 672 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト6) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード 「テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック」とのコラボ企画により登場した限定カード(全5種)。 神羅の塔「コラボタワー」(フロンティア 2013年10月9日~10月28日、フロンティア+ 2013年10月11日~10月30日) での昇格報酬として、0422~0425の四種から未取得のカードがランダムに配布される。 なお、「ポテンシャル解放中」の対象カードとなっており、 フロンティアでは2013/10/29 フロンティア+では2013/10/31までの期間のみ、 Lv.が最大状態として扱われる。(ポテンシャル解放中) ※ポテンシャル解放中でも経験値は通常通り入手可能。 ※期間が過ぎると、所持している経験値に従って、本来のLv.に戻る。 ※合成の成功確率は、本来のLv.で計算。 フロンティア 実装日:2013年10月8日 フロンティア+ 実装日:2013年10月10日 このページの先頭へ 0424_リフィル・セイジ/コメント キャラ的に、これとマルタの陣形は逆だと思う。てか逆がいい - 名無しさん 2013-10-12 18 19 02 スパクリ技薙ぎの速度陣とか塔で鬱陶しいからイラネ - 名無しさん 2013-10-12 23 19 07 ん? マルタと体形が逆?(難聴 - 名無しさん 2013-10-12 21 13 25 先生もそんなに良い体つきやないでぇ・・・ - 名無しさん 2013-10-13 21 36 57 先生は結構寸胴で胸が平らだった気がする、コレットやプレセアよりはマシだけど - 名無しさん 2013-10-14 08 21 01 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[0424_リフィル・セイジ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
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【闘技のアサシン】 『アァァァァァ・・・?』 クラス:アサシン マスター:新人 真名:ナハツェーラー 性別:無 属性:混沌・悪 ステータス:筋力C 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運C 宝具EX クラス別スキル:気配遮断A 固有スキル: 【影の怪物:EX】 影に潜みその影を踏んだ者を襲うというアサシンの能力そのもの。 周囲の影への潜行や自分の体の一部を隠すことが出来る。 宝具: 【影に潜みし吸血鬼(ナハツェーラー)】 アサシンの存在そのものである宝具。 自分の体を構築する影を自由に流体化、高質化させる事が出来る。 伸縮も自在だが基本的に攻撃手段はどのような形でも体の一部であるため、 破壊や切断されればアサシンが傷を負う事になる。 【解説】 東欧でその存在が信じられていた吸血鬼の伝説が英霊の形を得た存在。 あくまでも伝説上の存在であるため吸血種の特性はナハツェーラーの特性に準ずる物に限られる。 本来手がつけられない程の怪物だがサーヴァントの枠にいる為マスターの命令には従う。 理性が殆どない為聖杯への願いは不明。
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資料 このページはアサシン クリード リベレーション、及びアサシンクリードシリーズの設定や物語・人物関係などを検証・考察するために必要な、重要な台詞・文書などを全文掲載する場所です。 はげしいネタバレを含みます。 削除などする場合は、コメントアウトで理由を書くなど、他編集者への配慮をしましょう。 コメントアウトする際は理由の併記もお願いします。 新規で台詞を掲載してくださる場合は、耳で聞いた台詞を書くのではなく、字幕表示をONにしてその表示通りに記述してください。 アブスターゴファイル アブスターゴファイル +ファイル0.01 真の目的 アブスターゴ社は世界有数の規模を誇る多国籍企業である。だが、諸君もすでに気づいているとおり、アブスターゴはその本質において一般の企業と根本的に異なっている。アブスターゴとは、現代まで存続してきたテンプル騎士団、それも真のテンプル騎士団の表の顔なのである 我が社の起源ははるか伝承の時代にまで遡らねばならない。アブスターゴ社として表だって活動するようになったのは20世紀末のことだが、創業者たちが「計画」を策定したのは1910年、それにしたがって創業したのは1937年のことだ。表社会に出ることがどうしても必要であると判断されるまでの間、かつてのテンプル騎士団と同じく、人知れぬ世界での活動に終始していたというだけのことなのである アブスターゴの企業活動そのものは、他の会社と変わりない。違うのは、従業員の中に少数だがテンプル騎士団員が含まれていることだ。彼らは我々が探し求めてきた知識の捜索と秘密の解明に従事している。実際のところ、アブスターゴの無尽蔵とも言える資産を背景にした最新の手法や機材があるからこそ我々は、人類をより良い状態に導くという偉大にして高貴なる大望を追求できるのである +ファイル0.02 起源 公式には、テンプル騎士団の創設は1129年ということになっているが、12世紀以前から我々は、様々な名前ですでに活動していた。クレオパトラの王位奪還、アレキサンダー大王の大帝国建設、クセルクセスのギリシャ侵攻。そのすべてに我々は立ち会ったのだ。 長い歴史の中で、我が騎士団には優れた指導者が数多く現れたが、その中でも特筆すべきはシルベステル2世に代表される科学の通じた人々であった。しかし、彼らはしばしば不審の目で見られ、少なくともヨーロッパでは、その知識ゆえに異端の烙印を押されることも少なくなかった そんな中、登場したのが、ベルナール・ド・クレルヴォーである。彼はキリスト教世界で最も大きな影響力を持つ人物の1人であったが、教会を完全に味方につける必要があると考え、信頼する9人の部下を聖地に派遣し、ソロモン神殿の捜索に当たらせた。そして9年後、彼らが帰還すると、ベルナールはテンプル騎士団を創設したのである ユーグ・ド・パイヤンを総長に据えることでベルナールはラテン支配を確立し、それと同時に教会の支援を得ることで、1129年のトロア教会会議で騎士団が認可されることを確実なものとした。こうしてその長い歴史の中で始めて、我々の組織は公的な地位を手に入れたが、その高貴なる真の目的は秘密のままとされた +ファイル0.03 黄金期 トロア教会会議の後、テンプル騎士団は興隆を極め、およそ200年にわたってヨーロッパと聖地で重要な地位を占めることになった。この黄金時代には、あらゆる場所にテンプル騎士が存在し、その影響力を行使して人類をより良い未来に導くための道を整えたのである。 この時点でも俗人たちは、聖地における巡礼者の保護だけが我々の活動目的だと信じていたが、実際には我々は強大な力を手に入れ、王や教皇に影響力を及ぼせるまでになっていた。選ばれた少数の者以外は知るすべもなかったが、聖地で我々が推し進めていた戦いは、実のところ政治上のものでも信仰上のものでもなかった。それは秘密の戦いであり、相手は我々の宿敵、アサシンであった そして悲しむべきことに、我々の黄金時代は始まりと同じくらい唐突に幕を閉じることになった +ファイル0.04 アサシン教団 この数百年間、我々はいくつもの勢力や何人もの人々と敵対してきたが、常に我々をわずらわせてきた存在はただひとつ、アサシン教団だけである かつて彼らとは同志だったのだと言う者もいる。それどころか、もともとは人類に対して同じ理想、同じ夢、同じ希望を抱いていたのだと信じている者さえ存在する。たしかにそうなのかもしれない。だが、それは遠い昔の話だ。少なくとも記録に残っている限りでは、アサシンは常に我々と敵対し、人知れぬ場所で戦い続けてきた テンプル騎士団と同じく、アサシン教団も中世において一度はその存在をおおやけにした。だが、我々と同じく、彼らもそれ以前から活動していたのだ。様々に形を変えつつも、おそらくは人類の曙の時代から、世界中に散らばって アサシンたちは小さな独立した支部に別れて活動する。どの時代にも1人、大導師と呼ばれる教団全体の指導者がいるが、その存在はアサシンたち自身にもほとんど知られていない。2000年、我々の工作員がアサシンの組織にもぐりこみ、彼らの大導師を亡き者にした。その後の「大粛清」によってアサシンは多くの支部を壊滅させられ、その力はかつてないほど弱まっている。とはいえ、「大粛清」によってアサシンが滅んだわけではなく、彼らが危険な相手であることは今も変わらない アサシンはよく訓練された恐れを知らない殺し屋であり、我々の目論見を阻むためならどんな犠牲もいとわない。特に、我々の計画を頓挫させられる手段を持つ支部が、ひとつだけだが未だに存在している。アサシンの手口は巧妙かつ悪辣で、良心のかけらもない けっして彼らをあなどらないことだ +ファイル0.05 進行中の計画 アブスターゴの研究計画は、すべて1つの目標を目指している。それは人類をより良い未来に導くことである。いくつかの計画はすでにおおやけにされているが、テンプル騎士団に属する選ばれた少数の者にしか明かされていない計画も少なくない すでに実施されている中で特に重要な計画を以下に挙げる ソフィア計画では、生体細胞に記憶され、ある個体から別の個体に生物学的に受け継がれる情報が研究対象となっている。細胞に含まれる情報とそれらが我々の発達にどう影響しているかを分析することにより、我々自身に対する理解をいっそう深められることだろう。また、いつかはこのプロセスを人為的に操作し、命に関わる病気を予防することもできるに違いない 遺産計画では、データ蓄積スキャナー・プログラムを使って様々な被検体の記憶をさぐり、被検体全体を対象としたデータ分析を行った。この計画により、才能ある個体を追跡、観察、選別することも可能となり、実際、アブスターゴ社ではそうした人物の一部を雇用している。なお、保安上の懸念から、この計画は現在凍結されている アニムス訓練計画は、テンプル騎士団に属する新人とベテランエージェントのどちらにとっても最良の訓練シミュレーションである。参加者はその能力に磨きをかけられるだけではなく、新しい技を習得し、過去について理解を深めることもできる。また、アニムス訓練計画には、エージェントの成長度合いを追跡調査できるというメリットもある 2008年から稼働しているアカシック衛星網計画は、地球を周回している無数の通信、気象、監視衛星によって構成されている(これ以上の情報は最高機密に属する - ファイル0.19参照) 「アブスターゴの眼」は、あらゆる機能を兼ね備えた通信衛星で、2012年12月21日に打ち上げられる予定であった(これ以上の情報は最高機密に属する - ファイル0.19参照) 新フッ化物計画は、人々の健康状態をまとめて改善することを目的とした、水に添加する革新的なフッ素化合物の開発計画である。なお、この計画は現在凍結されている +ファイル0.06 暗闇 我々が文明を暗黒時代から脱却させるために奮闘していた頃、我々の力と知識をねたんだアサシン教団は、我々の中に入り込み、指導者たちの間に不和を生じさせた。嘘、裏切り、そして殺人によって、我々の敵は騎士団の根幹そのものを揺るがせたのである。この結果、13世紀末には、我々の力は大幅に弱められてしまった。フランス国王フィリップ4世という新しい敵の登場も事態を悪化させた。アサシン教団に操られた王は、教会の目に我々が異端と映るように仕向けたのだ。つまり我々はそれまで後ろ盾にしていたものに敵視されることになったのである。 残された道は、表舞台からいったん去ることだけであった 一般に最後の総長と考えられているジャック・ド・モレーは、我々の高貴なる理想を存続させるには、テンプル騎士団を表面上は解散させる以外にないと考えた。また、騎士団の価値は1人の命よりはるかに重いことを理解していた彼は、みずからを犠牲に捧げることを決意した。かくしてジャック・ド・モレーは、志を同じとする者たちや盟友たちを救うためのみならず、敵の目を欺き、テンプル騎士団は消滅したと信じさせるため、甘んじて火刑の処せられたのである だが、死の直前、ジャック・ド・モレーは最も信頼のおける9人の騎士を選び出し、彼らに 古き者たち の知識を授けて世に送り出した。これ以降、テンプル騎士団は歴史の立役者たちの陰に隠れつつも気高き大望を追い続け、その理想を後の世に伝えることになったのである +ファイル0.07 エルディート 最新のセキュリティに守られているのにもかかわらず、我々のコンピュータシステムにはエルディートと称する者に幾度となくハッキングされていることは、遺産計画中の事象から明らかである エルディートが個人なのかグループなのかは不明だが、状況証拠からは、我々の極秘の計画を暴くという共通の目的を持ちつつも独立して活動している複数の個人である可能性が高い。このエルディート集団がアサシン教団と共謀しているか否かは今もって不明であるが、彼らの行動がアサイン教団を利するものであることに疑いの余地はない +ファイル0.08 アニムス計画 ウォーレン・ヴィディック博士の指揮の下で行われているアニムス計画は、心理学、遺伝学、形而上学など、様々な分野の研究に端を発している。アブスターゴで諸君も知ったように、かつてはオカルトや神秘主義の類いと見なされていた研究の中には、実際にはきわめて先進的だったものが数多く含まれている。既成概念によって目を曇らされた社会が、その価値を見抜けなかっただけなのだ そして今、最新の科学はDNAに封じられている「遺伝子記憶」の真の価値の探求をも可能にした。アニムスを用いることにより、我々は被検体の遺伝子記憶を徹底的に調べ、考古学者が遺跡を発掘するように過去を掘り起こすことが出来るようになったのである もっとも、すべてが順調だったわけではない。計画初期には、被検体の精神状態を望ましい状態にするために精神分析や催眠術、さらには各種薬物にも頼らざるをえず、精神分裂に陥ってしまうことも少なくなかった。さいわいにしてアニムスの性能はここ数年で飛躍的に向上し、被検体の安全に関する懸念は過去のものとなっている アニムス計画をはじめとする各種計画の進展によりユングの集合的無意識、ロシア宇宙主義、ラズロのアカシック・フィールドなど、各種理論に関する論争は、まもなく終止符が打たれることになるだろう +ファイル0.09 組織階層 アブスターゴ社は公的企業である。当然、企業憲章もある。しかしその表の顔の裏には、テンプル騎士団としての顔が存在している。密接に関係しているものの、企業としての顔と騎士団としての顔の間には、厳然たる違いがある。アブスターゴはテンプル騎士団の窓口的存在であるが、従業員全員が騎士団の存在を知っているわけではない。それどころか、アブスターゴ社で働いている者の大多数は、科学者や技術者、経営陣も含め、たんある従業員にすぎない。彼らは騎士団の存在にはまったく気づいていないし、我々の活動の背景にある真の目的についても何ひとつ知っていない もちろんアブスターゴ社の従業員の中には、騎士団に深く関わっている者もいる。たとえばウォーレン・ヴィディック博士は、騎士団の行為メンバーである アブスターゴ社の表向きの活動目的、業務、組織形態については、公式の企業憲章を参照してほしい +ファイル0.010 エージェント アブスターゴ社には何百人ものエージェントがいて、世界中で活動している。その中には敵対組織内部への潜入を果たしている者も多くいるし、そのために準備を整えている者はさらに多い。諜報活動の用語ではこのようなエージェントのことを「モグラ」と言う、彼らは潜入した組織や企業、国家のために働いているふりをしているが、その忠誠心は実際にはアブスターゴに捧げられているのだ。だがモグラたちは単なる内通者ではない。彼らは命令が下りしだい実力行使に転じる、我々の忠実なる同士なのだ 敵組織に潜入している者たちの中には、「スリーパー」と呼ばれている一団もいる。命をとして任務にあたっている彼らは、あらゆるエージェントの中でも最も献身的かつ情熱的だ。みずから望んで様々な思考的抑圧や意識改革に身をさらし、偽りの生活を送る彼らは、いつしか自分が本当は誰のために働いているのかもわからなくなっていく +ファイル0.011 被検体 アブスターゴの系譜研究調査部のおもな仕事は、我々の過去に 光を当てるのに役立つ先祖を持つ被検体を見つけ出すことである。そのために系譜研究調査部は、注目に値する最大事件の目撃者や新事実の発見者の子孫が誰であるかを徹底的に調べている この数年前、我々はレガシー計画などを通じ、多くの被検体の遺伝子記憶を調べてきた。大抵の場合は、様々な方法で被検体の記憶から断片的な情報を集めるだけでも、研究を進めるのは十分であるが、中には我々にとってきわめて大きな価値がある先祖を持つ者もいる。そのような被検体の数はごくわずかだが、その多くはアニムス計画にうってつけの素材である 被検体17号はまさにそのような存在である。アニムスによる研究、そしてモグラの1人からもたらされたデータを検討した結果、我々は17号の先祖にはアサシン教団の大導師になった人物が少なくとも2人いるとの結論に達した さらに重要なのは、被検体17号にある種の第六感、アサシンが「タカの目」と称している稀有な能力が発現したことである。17号がこの第六感に加え、遺伝子記憶に封じられていた様々な能力を身につけたのは、アニムスの中で長い時間を過ごした結果、いわゆる「流入現象」生じたためであろういうのが、我々の専門家の見解である 被検体17号や17号と同様の特性を持つ被検体は非常に価値がある。彼らの遺伝子には、人類の起源ついての理解を深める手がかりすら隠されているかもしれないのだ +ファイル0.011b 被検体4号 被検体4号は、これまでで最高の成功例である。アニムス計画初期の被検体の中で、4号は特筆すべき先祖を持っていた。4号の遺伝子記憶を調査することにより、我々は1908年に起きたツングースカの大爆発や1917年のポルシェヴィキ革命につながるいくつかの事件について理解を深めることができたが、それにも増して重要なのは、この動乱の時代にアサシン教団が何をしていたかを知ることができたのである 被検体4号自身は、たまたまアサシンが先祖にいたというだけの男にすぎなかった。だが後に彼はスリーパーとなり、歴代エージェントの中で2番目の実績を挙げることになる もちろん彼をスリーパーに仕立て上げたのは我々だ。我々は様々な方法で被検体4号に精神変革を施し、自分の出自について偽の記憶を植えつけた。やがて彼を見出したアサシン教団は、思惑どうり彼を自分たちの仲間と信じこんだ。だが我々が最も期待をかけていたのは、自分の過去を確かめたいという被検体4号の情動だった。そのためには教団の指導者である大導師(それが誰なのかは、アサシンたち自身も知らなかったのだが)に会わなければならないと4号は考えた 2000年、被検体4号はついに大導師に会うことに成功する。条件が合致したとき、あらかじめ我々が彼に植えつけておいた命令が効力を発揮し 、4号は大導師を殺害、アサシン教団は大打撃をこうむった。さらに我々は、回収した被検体4号から、サウスダニタ、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスをはじめ世界各地にあるアサシンの訓練キャンプの位置を聞き出すことに成功した。「大粛正」が可能になったのは、この情報があればこそだ 結論を述べよう。被検体4号ことダニエル・クロスは真の英雄である +ファイル0.013 再興 テンプル騎士団は中世に興隆を深め、ルネッサンス期に衰微した。社会の暗部で活動を続けるうちに、ロドリゴ・ボルジアを筆頭とする指導者たちが、進むべき道を見失っていったためである。欲と個人的な野心に目をふさがれた彼らは、テンプル騎士団の真の目的を忘れてしまった。騎士団にとって、これはまさしく暗黒の時代であった だが、このルネッサンス期のつまづきにもかかわらず、英知の探求は続けられた。そして十字架の下、偉大な指導者たちに率いられた我々は、かねてから切望していた存在。すなわち科学研究の真のパイオニアとなったのである。そもそもこの時代がルネッサンス、すなわち「復興」と呼ばれるようになったのは、彼らのほかに他ならない 人類は道に迷わずにすんだのだ +ファイル0.014 第一文明 この数十年で科学は飛躍的な進歩を遂げたが、アブスターゴ社の業績は突出している。多くの計画を通じて我々は、世の人々がどのように考えていようと、聖書も記述には少なからず真実が含まれているという確固たる証拠を得るまでになった。科学者がミトコンドリア・イブとY染色体とアダムと呼んでいる存在こそが我々の遺伝子的先祖であるということも、そのような真実のひとつだ。もっとも、エデンは楽園などではなかったようだが 大昔の人類は、我々がいまだに想像することさえできない高度な技術を持つ古代種族、 かつて来たりし者たち の奴隷だった。彼らは自然な進化の過程を加速させ、自分たちに似せて人類を創造した。しかしそれと同時に彼らは、人類を奴隷の状態に保つため、我々が本来持っていた能力を遺伝子操作によって奪った。彼らと比較すれば、人類は昔も今も劣った存在にすぎない。だが、我々は彼らの牢獄を破り、彼らが滅んだ後も生き延びてきた かつて来たりし者たち によって封じられた遺伝子は、今もすべての人間の中に眠っている。科学が進歩を続ければ、いつかは遺伝子を目覚めさせ、不当に奪われた権利を取り戻すことができるに違いない +ファイル0.015 新たなる秩序 17世紀、ようやく人類は新たなる段階に達し、我々の準備も整った 野蛮と無知に耐えねばならない時代は過去のものとなった。科学に生きる者たちが迫害されるのを座視しなければならない時代、個人の野望に人類がふりまわされる時代は終わったのだ。成すべきは、過去の過ち、そして我々の過ちを正すことだった。必要なのは、社会の指導者や思想家たちをじかに支配することではなく、思想的に導くことだった。17世紀初頭、人類は新時代に踏み出すついに整えたかに見えた 導くのは我々だ スピロザ、ロック、ニュートン、ベーコンといった知識人により、科学の花が咲く新たな社会が形作られた。我々の目標に合致する社会が +ファイル0.016a 第一文明の技術 かつて来たりし者たち は遠い昔に滅びたが、彼らの技術は今に至るまで残っている。その数はきわめて少ないが、 エデンの果実 などと称されるこれらの秘宝には、とてつもない力が秘められている。かつての人々は、これらの品に魔力が宿っていると考えていた。別の星からもたらされたと考える者もいたほどだ。だが、我々はそうでないことを知っている エデンの果実 の起源は非常に古いが、そこにはきわめて高度な技術が用いられている。何世紀ものあいだテンプル騎士団はこの失われた宝を手に入れるべく苦労を重ねてきた。アサシン教団は、我々が人類支配のためだけに エデンの果実 を探し求めていると考えているようだが、これらは非常に便利な道具であるだけでなく、我々の目的を達成し、ひいては人類を幸福にする上で大いに役立つ知識の宝庫でもあるのだ 秘宝には様々な種類があるが、とりわけ重要なのは かつて来たりし者たち の 宝物庫 であろう。これらの施設は、彼ら古き者たちの知識を収蔵した、一種のデジタル記録庫であると考えられている。だが、懸命の努力にもかかわらず、ごくわずかな 宝物庫 の場所がわかっているに過ぎず、そこに眠っている秘密を明らかにする方法もいまだ判明していない 第一文明の知識を手に入れることさえできれば、我々は人類の潜在能力を解放することができるだろう。それは人類のより良い未来につながるに違いない +ファイル0.017 中枢機構 騎士団の中枢に招かれるのは、きわめて優秀で聡明な者のみだが、今の君にはその資格がある。君ならこの責任ある地位を担ってひるむことがないはずだ。君の同士たる人々を紹介しよう アラン・リッキン 管理担当、アブスターゴ社CEO レティシャ・イングランド 実務担当、アブスターゴ社 ウォーレン・ヴィディック博士 研究担当、アニムス計画 ミツコ・ナカムラ博士 研究担当、系譜研究調査 アルヴァロ・グラマティカ博士 研究担当、次世代技術 ダニエル・クロス 実務担当、アブスターゴ社 イザベル・アーダント 実務担当、歴史研究 オットー・シュミット 実務担当、系譜研究調査 +ファイル0.018 黙示録 黙示録という言葉から世界の終わりを連想する者は多い。だが、事実は異なる。黙示録はきわめて重要な転換点であり、黙示録の後には全人類に関わる再生の時代が到来するのだ。黙示録とそれに端を発する事態の変転がどのようなものになるのか、そのすべてを体系的に説明するのは難しい。しかし、考古学的な発見と様々な学術的研究、そして(これがもっとも重要なのだが)我々が保有している未処理情報の徹底した解析により、かつて黙示録が到来したのがいつであるかを特定することは可能となっている 6900年から7700年前に生じたトパ火山の大噴火も黙示録的事件のひとつである。この天変地異を境に、 かつて来たりし者たち は徐々に滅んでいき、災厄を生き延びた人類は全世界へ散らばっていった。我々の試算によれば、 かつて来たりし者たち が地球上から完全に姿を消したのは噴火から数万年後のことであるが、この天変地異が彼らの社会を破壊し、人類に新時代をもたらしたことは間違いない 以後もこのような事件は幾度となく起こったが、テンプル騎士団の関心は過去ではなく未来へ向けられている。というのも、我々の予測が正しければ、新時代の扉を開ける新たな黙示録的事件が、間もなく起ころうとしているはずだからだ +ファイル0.019 アブスターゴの目計画 地球と宇宙、とりわけ太陽フレアの放出に関する最新の報告書は、12月21日がやはり アブスターゴの目 衛星打ち上げに最も適した日であることを示している。ささいなトラブルによってスケジュールの再検討を余儀なくされる可能性もないわけではないが、我々は問題がまもなく解決されるものと確信している。 アブスターゴの目 はアカシック衛星網のかなめであり、この計画を成功させるため、我々は持てる力をすべて投じている アカシック衛星網のアップグレートはすでに完了しており、今や衛星網には十分な遮蔽処置が施されている。太陽活動が増大し、予想を超える事態が生じても、アカシック衛星網の機能に障害が出ることはないはずだ 低軌道城に打ち上げられた アブスターゴの目 は、 エデンのリンゴ 増幅装置として、圧倒的な監視能力を発揮することだろう。それ以上に重要なのは、衛星が エデンのリンゴ の増幅装置でもあるという点だ なお、 アブスターゴの目 の打ち上げは潜在的能力を持つ人々の特定を可能にすると予想されているが、その未処理データの収集能力や人類の中に封じられている力を覚醒させる能力がどれほどのものなのかは明確ではない +ファイル0.20 かつて来たりし者たち 第一文明の担い手たちについてわかっていることはほとんどないが、近年の発見により、いくつかの真実が明らかになってきている。まず、彼ら かつて来たりし者たち は、この惑星で発生した種である。彼らも人類と同じく、何十万年という進化の果てに生まれた存在なのだ。南アフリカのボスコップにある発掘現場で見つかった頭蓋骨の化石もこの説を裏付けている 彼らは解剖学的には人類に似ていたが、身長は人類よりも高く、頭蓋骨も30%ほど大きかった。頭蓋骨が大きかったということは、脳も大きかったと考えられるが、彼らが第6の感覚器官を備え、空間と時間の認識力において人類より優れていたことも説明がつこう。 かつて来たりし者たち は寿命も長く、その痕跡は失われた文明や神話、伝説といった形で世界各地に残っている 実際、トパ火山の噴火後も、第一文明の生き残りたちは人類と交流を続け、我々の社会に様々な影響を与え続けた。ギリシャ、ローマ、エトルリア、インド、中南米など、世界各地に築かれた神殿は、 かつて来たりし者たち に大きな影響を受けている可能性が高いと言えよう。異なる文化の神話や神々に多くの相似点が見られるのも、この仮説を支持する要因となっている レガシー計画とアニムス計画によって得られたデータも、コンフス、ジュノー、ジュピター、ミネルヴァと称する者たちは皆、 かつて来たりし者たち であったことを裏付けている
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アサシン・バグ:ジャイアント・アサシン・バグ Assassin Bug, Giant この山羊の大きさの昆虫は長く華奢な足で立っている。その口は奇妙な液体で光る。 ジャイアント・アサシン・バグ CR3 Giant Assassin Bug XP 800 真なる中立/小型サイズの蟲 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 15、接触13、立ちすくみ13(+2外皮、+1サイズ、+2【敏】) HP 27(5d8+5) 頑健 +5、反応 +3、意志 +1 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 30フィート、飛行30フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+6(1d4+2、加えて“毒”)、爪(×2)=+6(1d3+2) 特殊攻撃 毒の流出、毒 一般データ 【筋】15、【敏】15、【耐】13、【知】―、【判】10、【魅】2 基本攻撃 +3;CMB +4;CMD 16(対足払い24) 技能 〈隠密〉+10、〈知覚〉+4、〈飛行〉-4;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/地形問わず 編成 単体または巣(2~12) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき―致傷型;セーヴ 頑健・DC13;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d4【敏】;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づく。 毒の流出(変則)/Poison Stream 1d4ラウンド毎に使用できる標準アクションとして、アサシン・バグは15フィートの直線状に口から毒霧を噴射することができる。この範囲にいるクリーチャーはDC14の反応セーヴに成功するか、アサシン・バグの毒に冒されなければならない。セーヴDCは【敏捷力】に基づく。 アサシン・バグは部分的に砂に埋まるか、オアシス付近の棘の多い茂みの叢で姿を隠し、次に口に合うクリーチャーが近づくのを待つ。獲物が到着すると、昆虫は潜伏先から飛び出し、その細長い口で目標を突き刺す。そして強力な毒素を注射する。一度その獲物が問題なく麻痺すると、アサシン・バグは犠牲者の液体を吸い上げることによって食べる。たとえこれらの噛みつきが殺さないとしても、とても痛く、膨張する。 ジャイアント・アサシン・バグは浅い洞窟か岩の割れ目、望むらくは孵化したものが食べることができる食料があるところ、に卵を産む。成体したジャイアント・アサシン・バグは体長4フィート(約1.2m)、体重65ポンド(約29.4kg)もあるが、より大きな種類は体長6フィート(約1.8m)、体重約150ポンド(約68kg)まで成長する。 アサシン・バグ:グレート・アサシン・バグ Assassin Bug, Great 長い下顎と不機嫌に輝く目を持つ大きな昆虫であるこのクリーチャーには重く膨らんだ胸部がある。 グレート・アサシン・バグ CR5 Great Assassin Bug XP 1,600 真なる中立/中型サイズの蟲 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+5 防御 AC 18、接触14、立ちすくみ14(+4外皮、+4【敏】) HP 52(7d8+21) 頑健 +8、反応 +6、意志 +3 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 40フィート、飛行40フィート(劣悪) 近接 噛みつき=+10(1d6+5、加えて“毒”)、爪(×2)=+10(1d4+5) 特殊攻撃 毒の流出、毒 一般データ 【筋】21、【敏】19、【耐】17、【知】―、【判】12、【魅】2 基本攻撃 +5;CMB +10;CMD 24(対足払い32) 技能 〈隠密〉+8、〈知覚〉+5、〈飛行〉-4;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 暑熱/地形問わず 編成 単体または巣(2~12) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき―致傷型;セーヴ 頑健・DC16;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d4【敏】;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づく。 毒の流出(変則)/Poison Stream 1d4ラウンド毎に使用できる標準アクションとして、アサシン・バグは15フィートの直線状に口から毒霧を噴射することができる。この範囲にいるクリーチャーはDC17の反応セーヴに成功するか、アサシン・バグの毒に冒されなければならない。セーヴDCは【敏捷力】に基づく。
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0415_コハク・ハーツ能力 限界突破 必殺技:炎舞陣 ゲームオリジナルカード 0415_コハク・ハーツ/コメント 0415_コハク・ハーツ テイルズ オブ 0415 コハク・ハーツ (こはく・はーつ) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 スピードファイブ 力 6 正面の敵になぎ払い攻撃【威力246】 能力 初期ステ Lv 0 HP 765 攻 635 防 435 速 120 5 10 918 698 478 122 15 994 730 500 123 20 1071 762 522 1241段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 + + +2段階 60 8 + + +3段階 80 9 + + +4段階 100 10 + + + 必殺技:炎舞陣 効 果 技Lv 威力 正面の敵になぎ払い攻撃 クリティカル発生時に大ダメージ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 372 390 408 426 450 468 486 504 522 558 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト6) 画像1 画像2 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード 「テイルズ オブ ハーツ」のヒロイン。ソーマを必要としている少女で、少し勝気すぎるところもがあるが、感性豊かな明るい性格。 「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」とのコラボ企画 (フロンティア 2013年6月11日~7月2日、フロンティア+ 2013年6月13日~7月4日)により配布された限定カード(全20種) 期間中のログインボーナス特典、神羅の塔「ダイスタワー」での報酬としてランダムに配布された。 また、フロンティアでのみ「ダイスアドベンチャー」で獲得した称号の数に応じて欲しいカードを最大5枚まで選ぶことが可能だった(2013/6/28まで)。 現在は入手不可。 なお、「ポテンシャル解放中」の対象カードとなっており、 フロンティアでは2013/7/22013/7/15、フロンティア+では2013/7/42013/7/18までの期間のみ、 Lv.が最大状態として扱われる。(ポテンシャル開放中) ※ポテンシャル解放中でも経験値は通常通り入手可能。 ※期間が過ぎると、所持している経験値に従って、本来のLv.に戻る。 ※合成の成功確率は、本来のLv.で計算。 フロンティア 実装日:2013年6月11日 フロンティア+ 実装日:2013年6月13日 このページの先頭へ 0415_コハク・ハーツ/コメント 煉獄魔戒王の連続薙ぎを除けばいまだに存在しないスパクリ力薙ぎがこんな形で登場するとは - 名無しさん 2013-06-12 00 02 00 まぁ今までのやり方と言うか能力のネタ枯渇と言うか、3-4か9-2で確実にコレを上回る純粋力スパクリ薙ぎが出てくるよ - 名無しさん 2013-06-12 16 47 19 何気に貴重だな、これ選んどこう - 名無しさん 2013-06-13 01 54 03 蹴りを使え!蹴りを!! - 名無しさん 2013-06-14 05 37 51 現状オンリーワン性能なので価値は高いかも。高速の攻撃特化ステなのも噛み合ってる - 名無しさん 2013-06-16 09 44 13 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[0415_コハク・ハーツ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
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保登心愛&アサシン ◆HHvly5T5Xo: 私の住むこの町には最近、ある都市伝説の話題が広まっていました。 この世界のどこかで散らばっている赤いテレホンカード、それを公衆電話に入れて使えば 『サイレン』と呼ばれる謎の異世界へ連れて行かれ その場所で試練を乗り越えた物だけがどんな願いも叶えられる。 そんな噂が広まっていました。 話を聞いた私はもちろん、それが真実だとはとても思っていませんでした。 あの時の出会いが起こる前までは――― ♢ 「材料も買ったし早くお家に帰らなきゃ~」 少女の名前は保登 心愛(ほと ここあ) パンを焼くための食材を買い終えて、これから家まで帰ろうとした時のことである。 足取りの付かないフラフラした歩き方で急いで進もうとする男の姿があった。 息も切らしており、まるで何かから必死に逃げてる様に思えた。 「………たくない……もう……戦い………くない……」 ボソボソと男が独り言を言いながら逃げていると、足がもつれて男は盛大に転んだ。 拍子に、男の手に持っていたカードがするりと抜け落ちてココアの足元にヒラヒラと舞い落ちた。 「あのう、お兄さん!これ落としましたよ!」 「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!!」 ココアが呼びかけただけなのにも関わらず男は情けない悲鳴をあげた。 まるでココアが恐ろしい物に見えたかのように男の目は心の底から恐怖で怯えきっていた。 「あんたは俺を殺しに……それは、無いよな……俺は帰ってきたんだ……この世界に……」 「お兄さん……?」 「このカードはあんたにやる!!俺はもう願いなんていらない!!これ以上戦いたくないんだぁぁぁぁ!!!!」 「お兄さーーん!?……行っちゃった。どうしたんだろう?」 男はもう既に視界に映らない所まで逃走していった。 ココアは男の落とし物をよく見てみると、それは赤いテレホンカードだった。 「もしかしてこれって、都市伝説の?」 それが実在しているなら、このテレカを使えば本当に異世界へ連れて行かれるのだろうか? さっきのお兄さんも異世界へ言って来たのだろうか? 周りを見ると、そこは偶然にも公園だった。 ベンチに公衆トイレにそして公衆電話も備え付けられていた。 幸か不幸かすぐ近くに都市伝説の真偽を確かめられる条件が揃っている事に運命を感じずにはいられない。 だがもし本当だったら……すごく怖い目に遭うんじゃないか。 さっきのお兄さんの姿を見ても明らかに普通じゃないのは分かった。 ココアが頭を悩ませていると誰も座っていないベンチの方から 『女も度胸さ 何でもためしてみるのさ』 今なにかが心から語り掛けてきた気がするけどきっと気のせいだ。 自分に言い聞かせたココアは雑念を振り払って公衆電話へ入り赤いテレカを入れた。 ―――そしてココアは『サイレン』の世界に足を踏み入れた。 ♢ 「それでね。ここに来る前は、チノちゃんに『お姉ちゃん』と呼んでもらうのを願いにしてたんだけどね 天戯さんの話を聞いている内に別の願いを叶えたいと思ったの」 サイレンの世界で天戯弥勒という男と出会い、聖杯戦争のルールを教えられたココアは 己が望みを叶えるために他者を殺すという非道な行為を否定した。 どんな願いを叶えてもらうにせよ、他の人達の命を奪うなんて出来ないし誰にもさせたくなかった。 「他の皆や天戯さんを説得してこの聖杯戦争を止めたい。それが私の願い ねえアサシン!私と協力してほしいの!!」 ココアのサーヴァントであるアサシンはココアの話を聞き、そして出た答えは…… 「ワン!」 とアサシンは吠えて返事をした。 ココアが召喚したサーヴァントはシベリアンハスキーの犬であった。 「本当に協力してくれるの!?ありがとう!!」 アサシンの表情と吠え方からして肯定していると捉えたココアは 喜びのあまりアサシンに抱き付きひたすらモフモフしていた。 「初めて見た時はアサシン(暗殺者)?と思ったけど、とっても賢くておとなしくて きっとワンダフルな凄いわんちゃんなんだと分かったよ~。一緒に頑張ろうね!アサシン♪」 「くぅん」 争いを止めるという事は誰の願いも叶わなくなるかもしれない。 そしたら私のサーヴァントは怒って反対するかも、と内心は不安だった。 だけどこの犬はそんな事無く快く協力してくれた。 このサーヴァントが本当に戦えるのかは分からない。 それでもココアにとってこのサーヴァントは掛け替えのない大切なパートナーだと心の底から思えた。 ♢ この犬のサーヴァントはココアの心情とは遥かに違う考えを持っていた。 犬は人間に懐き忠誠を誓う生き物である……と『それ』は理解していた。 だからマスターに懐いた犬として行動していた。 『それ』は犬ではない。 犬の姿に擬態した『それ』は一つの目的の為に行動をしている。 その目的とは他の生命体との同化、それだけである。 【マスター】 保登心愛@ご注文はうさぎですか? 【参加時期】 アニメ本編終了後 【マスターとしての願い】 聖杯戦争を止める。 【weapon】 無し 【能力・技能】 パン作り 【人物背景】 下宿先である喫茶店『ラビットハウス』で働く女子高生。 とても前向きで明るく朗らかな性格をしているが、少々ドジなところがあるためチノやリゼにフォローされることも多い。 可愛い物やモフモフしたものが大好き。 実家では4人兄妹の末っ子だったことから自分より年下の妹に憧れており、チノのことを実の妹のように可愛がっている。 家業がパン屋のためパン作りに懸ける情熱は誰よりも強く また知識や技術も持ち合わせているため、ラビットハウスの看板メニューとしてティッピーパンを焼き上げた。 【方針】 協力者を探して、一緒に聖杯戦争を止める仲間を作る。 【クラス】 アサシン 【真名】 X@遊星からの物体X 【パラメータ】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具C (寄生体によってステータスは変動) 【属性】 混沌・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:E 「暗殺者」のクラス特性。 自身の気配を消す能力。ただし対象となるのは、あくまでX自身のみで寄生体の気配を殺す事は出来ない。 攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる他、直感が優れていると看破が可能になる。 【保有スキル】 戦闘続行:A++…名称通り戦闘を続行する為の能力。細胞単位で独立して生きている為、肉片や血液だけの状態でも活動が可能 変身:C…自らのカタチを変えるスキル。異形の怪物となり強大な力を得るが宿主の自我は消滅、変身中は知性を失い本能でしか行動出来なくなる代償を払う。 記憶吸収:D…寄生した人物の記憶を読み取り学習する能力。宿主が持つ知識や技術を利用する事が可能。 【宝具】 『浸食し同化する物体(ザ・シング)』 ランク:C 種別:対生物宝具 レンジ:1 最大補足:1人 他の生物と同化する能力。Xの皮膚や体液に接触すると感染し徐々に同化する。 寄生した人物の自我を消して肉体を奪う事も、乗っ取られた事に気づかないまま自我を残す事も可能 Xというサーヴァントは一体だが、複数の生命体と同化して行動が可能で、同時に多数の肉体を所持する事が出来る。 意志は統率されておらずそれぞれが独立して行動している為、統率性は無い。 【weapon】 無し 【人物背景】 洋画、遊星からの物体Xに登場するクリーチャー 約10万年前に寄生した宇宙人と共に南極へ墜落し氷漬けになっていたが1982年にノルウェー隊に発見され 基地まで回収された所で目を覚ます。 ノルウェー隊の人間達を次々と感染させるが決死の抵抗により犬一匹を除いて駆逐され アメリカ南極基地まで逃走した。 試算によれば、人間社会に辿り着いたそれが全人類を同化するまでに必要な時間はおよそ2万7000時間とされている。 【サーヴァントとしての願い】 他の生命体との同化、Xには理性が無いので願いというより本能と言った方が正しい。 【基本戦術、方針、運用法】 隙を見て他のマスターやサーヴァントと同化する。 暗がりなので、主に夜や室内で活動を開始する。 不死性と感染力で非常に倒しにくい特性を持っているが Xがサーヴァント以外の肉体に寄生した状態であり 霊体化が出来ない他、神秘性を持たない攻撃も通用するほどに耐久が低い
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No順カード一覧/カード実装数/実装履歴 No順カード一覧 リンクをクリックすると、章ごとの一覧ページへジャンプします。 実装カード全て反映 オリジナルカード富嶽伝 0001~00500(イベント・コラボ等配布PR・CP)その1 / その2 / その3 0501~(初期のレアリティF) 0601~(付与合成PR) 0701~(レアリティW) 0801~(レアリティST) 0900~(富嶽伝) 第一章 1000~(特典カード他) 1100~(第1弾) 1200~(第2弾) 1300~(第3弾) 1400~(第4弾) 第二章 2000~(特典カード) 2100~(第1弾) 2200~(第2弾) 2300~(第3弾) 2400~(第4弾) 第三章 3000~(特典カード) 3100~(第1弾) 3200~(第2弾) 3300~(第3弾) 3400~(第4弾) 神獄の章 4000~(特典カード) 4100~(第1弾) 4200~(第2弾) 4300~(第3弾) 王我螺旋の章 05000~(特典カード) 05100~(第1弾) 05200~(第2弾) 05300~(第3弾) 05400~(第4弾) ゼクスファクター 6000~(特典カード) 6100~(第1弾) 6200~(第2弾) 6300~(第3弾) 6400~(第4弾) 七天の覇者 7000~(覚醒カード) 7100~(第1弾) 7200~(第2弾) 7300~(第3弾) 7400~(第4弾) 大魔王と八つの柱駒 8000~(限定カード) 8100~(第1弾) 8200~(第2弾) 8300~(第3弾) 8400~(第4弾) 九邪戦乱の章 9000~(限定カード) 9100~(第1弾) 9200~(第2弾) 9300~(第3弾) 9400~(第4弾) トップキャラクターズセレクション 9501~(男性部門) 9516~(女性部門) 9528~(その他部門) 9539~(11~13位) 09548~(超完璧大全特典) 天地神明の章 10000~(特典カード) 10100~(第1弾) 10200~(第2弾) 10300~(第3弾) 10400~(第4弾) オリジナルカード 10501~(FRS第1弾) 10511~(FRS第2弾) 10521~(FRS第3弾) 10531~(FRS第4弾) 10541~(FRS第5弾) 10551~(FRS第6弾) 10561~(FRS第7弾) 20501~20569(イベント・コラボ等配布PR・CP)その4 ※ 直近実装分を表示 各カードは、元となる「神羅万象チョコ」の各章、各弾ごとに、神羅万象フロンティアでの新たなNoを割り振られています。(フロンティアでのNoに重複はありません。アナザーカードも全て元カードとNoが異なります。) イベントPR、CPにはフロンティア+で限定/先行実装されたカードがあり、この背景色で表示しています。(一部はフロンティアのイベント時に再配布対象となっています) 2014年4月1日にゲーム上でカードNoが5ケタ化された影響で、当Wikiでは、2014年4月1日より前に実装されたカードのNoは4ケタ表示、4月1日以降に実装されたカードのNoは5ケタ表示になっています。 このページの先頭へ カード実装数 2015年3月31日現在(最終) レアリティF×1種(01006_ウエハーマン)を実装 PR CP W ST F SP H S N 合計 第一章 64 49 4 4 7 14 19 37 60 258 第二章 32 10 7 0 7 15 22 41 58 192 第三章 43 0 8 4 2 20 22 41 58 198 富嶽伝 4 0 2 0 0 1 3 2 0 12 神獄の章 24 0 9 3 2 14 17 30 29 128 王我螺旋の章 20 0 0 0 0 25 7 36 39 127 ゼクスファクター 58 30 5 2 8 16 25 38 42 224 七天の覇者 60 22 7 2 6 23 37 58 55 270 大魔王と八つの柱駒 63 13 4 4 10 21 24 39 48 226 九邪戦乱の章 47 0 10 3 0 18 19 40 47 184 トップキャラクターズセレクション 3 0 0 0 0 39 11 0 0 53 天地神明の章 49 0 9 0 0 35 10 39 39 181 合成専用カード 41 0 0 0 1※ 1※ 1※ 1※ 1※ 46 コラボPR 27 0 0 0 0 0 0 0 0 27 合計 535 124 65 22 43 242 217 402 476 2126 746 1380 期間限定カード(神羅大全・我にない) 常時排出カード(※5種を除き神羅大全・我で閲覧可能) ※ 経験値合成専用ウエハーマン(オリジナルカード)。 レアリティがF、SP、H、S、Nのうち、この5種は「神羅大全・我」に掲載されないため、 「神羅大全・我」ではF、SP、H、S、Nの合計が1ずつ少なくなっています。 このページの先頭へ 実装履歴 通常排出カードの実装履歴です。 実装年月日 章 弾・区分 備考 2011年09月30日 第一章 1弾 初期実装 2011年09月30日 第一章 2弾 初期実装 2011年09月30日 七天の覇者 1弾 初期実装 2011年09月30日 七天の覇者 2弾 初期実装 2011年10月17日 七天の覇者 3弾 神羅万象チョコ「七天の覇者 第3弾」発売 2011年11月25日 第一章 3弾 2011年12月27日 第一章 4弾 「対象カードの枚数によりダメージアップ」実装 2012年01月16日 七天の覇者 4弾 神羅万象チョコ「七天の覇者 第4弾」発売 2012年02月28日 ゼクスファクター 1弾 「常時効果」実装「補助効果を打ち消す」実装 2012年03月29日 第二章 1弾 「限界突破の回数に応じて威力アップ」実装「TYPE 無の相手にクリティカル」実装 2012年04月16日 大魔王と八つの柱駒 1弾 神羅万象チョコ「大魔王と八つの柱駒 第1弾」発売「クリティカル発生時に大ダメージ」実装 2012年05月22日 ゼクスファクター 2弾 「相手のHPに応じてダメージが変化」実装 2012年06月19日 第二章 2弾 2012年07月16日 大魔王と八つの柱駒 2弾 神羅万象チョコ「大魔王と八つの柱駒 第2弾」発売「ガード不能」実装 2012年08月21日 ゼクスファクター 3弾 2012年09月25日 第二章 3弾 2012年10月15日 大魔王と八つの柱駒 3弾 神羅万象チョコ「大魔王と八つの柱駒 第3弾」発売 2012年11月06日 ゼクスファクター 4弾 2012年12月04日 第二章 4弾 2013年01月14日 大魔王と八つの柱駒 4弾 神羅万象チョコ「大魔王と八つの柱駒 第4弾」発売 2013年02月26日 第三章 1弾 「ブースト」実装 2013年03月26日 レアリティF 実カードなし(第一章) 2013年04月02日 第三章 2弾 「常時効果を打ち消す」実装 2013年04月15日 九邪戦乱の章 1弾 神羅万象チョコ「九邪戦乱の章 第1弾」発売 2013年04月23日 レアリティF 実カードなし(七天の覇者) 2013年05月14日 第三章 3弾 2013年05月21日 レアリティF 実カードなし(ゼクスファクター) 2013年06月18日 レアリティF 実カードなし(第二章) 2013年06月25日 第三章 4弾 「打ち消された味方の常時効果を復活させる」実装 2013年07月15日 九邪戦乱の章 2弾 神羅万象チョコ「九邪戦乱の章 第2弾」発売 2013年08月27日 神獄の章 1弾 「追い討ち攻撃」実装 2013年09月17日 富嶽伝 2013年09月17日 レアリティF 実カードなし(大魔王と八つの柱駒1) 2013年09月24日 神獄の章 2弾 2013年09月24日 レアリティF 実カードなし(大魔王と八つの柱駒2) 2013年10月14日 九邪戦乱の章 3弾 神羅万象チョコ「九邪戦乱の章 第3弾」発売「なぎ払い&貫通攻撃」実装 2013年11月19日 神獄の章 3弾 2014年01月13日 九邪戦乱の章 4弾 神羅万象チョコ「九邪戦乱の章 第4弾」発売「戦闘不能になった味方の数に応じてダメージアップ」実装 2014年02月18日 トップキャラクターズセレクション(TCS) 11~13位 実カードなし 2014年02月25日 トップキャラクターズセレクション(TCS) 女性部門 神羅万象チョコ「トップキャラクターズセレクション」発売 2014年03月04日 トップキャラクターズセレクション(TCS) その他部門 2014年03月11日 トップキャラクターズセレクション(TCS) 男性部門 2014年04月07日 天地神明の章 1弾 神羅万象チョコ「天地神明の章 第1弾」発売タイプ天、地を実装 2014年05月13日 王我螺旋の章 1弾 2014年06月24日 王我螺旋の章 2弾 2014年07月07日 天地神明の章 2弾 神羅万象チョコ「天地神明の章 第2弾」発売 2014年08月05日 王我螺旋の章 3弾 2014年09月09日 王我螺旋の章 4弾 2014年10月13日 天地神明の章 3弾 神羅万象チョコ「天地神明の章 第3弾」発売「十字攻撃」「X字攻撃」実装「あらゆる攻撃に対して反撃」実装 2014年11月18日 フロンティアリバイバルセレクション(FRS) 1弾 実カードなし(第一章) 2014年11月25日 フロンティアリバイバルセレクション(FRS) 2弾 実カードなし(七天の覇者) 2014年12月02日 「神羅万象チョコ 超完璧大全」特典 - 2014年12月09日 フロンティアリバイバルセレクション(FRS) 3弾 実カードなし(ゼクスファクター) 2014年12月16日 フロンティアリバイバルセレクション(FRS) 4弾 実カードなし(第二章) 2014年12月23日 フロンティアリバイバルセレクション(FRS) 5弾 実カードなし(大魔王と八つの柱駒) 2014年12月30日 フロンティアリバイバルセレクション(FRS) 6弾 実カードなし(第三章) 2015年01月06日 フロンティアリバイバルセレクション(FRS) 7弾 実カードなし(神獄の章)「TYPE 地の相手にクリティカル」実装 2015年01月12日 天地神明の章 4弾 神羅万象チョコ「天地神明の章 第4弾」発売 このページの先頭へ
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人と社会に夢と喜びを MISSION(使命) 1 事業、仕事を通じての人財育成 人が夢や理想を達成する方法は一つしかありません。それは「人間力」を高めること。人間力さえあれば、人生を選択できる価値基準や視野を備え、地位や収入はあとからいくらでもついてきます。そして人は仕事をすること、仕事を通じてでしか成長することはありません。柔道、剣道、茶道、華道、武士道など、様々な道がありますが、「仕事道」を通じての人財育成をすることがジェイフロンティアの使命の一つです。 2 日本企業が外貨を稼ぐ仕組みの構築 少子高齢化、グローバルGDPにおける比率の低下など、「日本が元気がないからこれからは欧米、アジアへの進出を強化する、だから海外市場だ」ということではないと、当社は考えています。 現在、196ヵ国の国があります。その国のなか、世界で2番目、3番目の市場が日本という国にあります。アジアの26ヵ国に置き換えると、2016年のデータでは、GDPの84%は中国、日本、インド、韓国の4ヵ国で締めています。アジアの消費はこの4ヵ国で8割以上です。自らの国である日本において、貢献することができない企業が海外で成功できるのでしょうか。先ずは日本に圧倒的に貢献し、恩返しをします。そして更に外貨を稼ぐことを目指していきます。 目配り、気配り、心配りの3配りのおもてなしの精神やサービス、モノづくりは世界の人々の幸福にも貢献することができます。自ら先陣をきって実践し、日本企業の海外進出に貢献します。 3 インバウンドで移民を増やし、労働力と需要・消費の活性化 あと3年したら青森1県分の人口が減少します。10年すれば北海道1道分の人口が減少します。現在の特殊出生率は2人の両親から子供が1.4人しか生まれていません。このまま対策を打てなければ、2100年には日本人の人口は4,000万人まで低下する予測が出ています。 日本に恩返しをする、守るためにはどうしたらいいのか。 それは世界の国の人に日本を知ってもらい、来てもらうことです。素晴しい商品やサービス、観光地を知ってもらい、消費や需要を増やしていくことです。これは国家に任せるだけなく、企業も取り組んでいかなければならない重要な課題です。 MANEGMENT PHILOSOPHY(経営理念) 人々の幸福な生活に欠かせないより良いサービスの企画製造、マーケティング、流通を通じて社会に貢献します。 良い製品、サービスがあるのだけれども認知度がない。販路を拡大したい。小売店やWEBサイトにおいての販売数を伸ばしたい。そういった悩みを抱えているお客様の課題を解決するための実践的な販促支援をご提供します。具体的には圧倒的な販売ノウハウで立ち上げた商品は常に200万個以上の累計販売突破を目指し、自社で培ったセリングノウハウを活用し、他社のマーケティング支援を行います。 中期目標として、生活において最も重要であるヘルスケアにおいて、三大疾病、七大生活習慣病を日本からなくしていくことに貢献します。 NEAR FUTURE IMAGE(近未来像) 世界中の人々の生活をより豊かにする生活文化の創造企業として、日本のオンリーワンから世界のオンリーワン企業を目指す。 生活文化とは人々の生活に欠かすことのできない「衣・食・住・健・美」のこと。日本市場で売上1000億円・世界市場で売上1兆円を最短・最速で達成します。2030年までにグループ企業300社・経営陣1500名を輩出します。経営陣のうち5割を外国籍の幹部とします。 VALUES(価値観) お客様と第二の家庭であるジェイフロンティア、家族である社員の繁栄と発展を願い、情熱と執念、信念と志を持ち、全ての人々の幸福な未来創りに貢献していく第二の家庭とはジェイフロンティア。第二の家族とは共に働くかけがえのない仲間、同僚のこと。夢や理想の実現に必要不可欠なプロフェッショナルの人財教育機関として繁栄することを追求します。